9月前半


1週目は8月末の疲労が中々抜けず、足が常に張っている状態だった。
コンプレッションソックスやマッサージをして回復を試みたが全然回復せず。
2週目入ってレストしたら夜勤や雨で3日も開いてしまった。
3日休んだのもあるか足の張りはなくなって3日前から調整していい感じでレースに臨めた気がする。

何か目標を決めて計画的に練習したほうが結果的に効率がいい事を知った。
そんなにレースに出るわけじゃないので間が開くときは練習レースという位置づけを自分の中できめて取り組んでいこうと思った。


全力で練習するだけど、全力を履き違えないようにして練習しないと意味がないので、
頭をもっと使う。
数値は信頼するけど自分の感覚も信頼する。




こっからは小言


練習メニューをカレンダー式にメモを取るようになって半年がたった。
実際練習量も内容も濃くなった。
FTHR(フルタイムホビーレーサー)の私ですが、仕事や家族の事情により1週間で分けると、
練習できる日は週に3~5日 平均すると3時間 より週10~15時間ぐらいしか練習できないです。
アベレージが28km/hだとしたら最長でも週に420kmしか走れない。
回復走やSSTなんてやってる暇ない。。。と思うんだけど実際回復がままならなくて、強度高い
練習を連発させることが出来ない。
これが練習が楽しいって思えるところなんだろう。
休む日が絶対出てくるのであれば休む日に一気に回復できる体を作ろうと思った。
あと、昨日よりちょっと強度を上げる気持ちを忘れないようにしたい。


土日の練習はともかく、平日は朝の1時間しか取れないのでローラーか近所の坂リピートになるのだが、
3回の内1階を自転車乗らない練習に当てようと考えている。
フィジカル面で上半身は鍛えられてるが下半身が思ったより貧相なことに気が付いた。
速い人って総じて足が太い気がするので太くして考えてみようかなと思った。
全部同時にやる時間はないから強い気持ちで自転車に乗らないでクロストレーニング頑張ってみよう!!

ウォーミングアップ

ミューズパーク展望台に車を止めた。
レースまで後3時間半ある。
周りには到着し高揚した気分からかローラーでアップをしている選手がちらほら見受けられる。

いくらなんでも早すぎるだろう。
しかし、かつての自分も緊張やら気負いやらでレース会場についたらいなやジャージに着替え、
バタバタとそこらへんを走り回っていただろう。
年齢を重ねたせいか、それともレースの雰囲気に慣れたせいかわからないが焦らなくても余裕だろう。
出走サインまでに間に合えばいい。
そんな気持ちで仮眠に入った。

起きて、ジャージにゼッケンを張った。
両面テープを忘れてしまっていた。
「まー、よかたい」
最近はまっている「めんたいぴりり」というドラマのセリフを心でつぶやいた。
この言葉を思い出すと大概のことはポジティブに変換できる気がする。

ジャージに着替えドリンクを作り補給をポッケに入れて試走にでた。
ミューズパークの下りを走ってるときにレース後にここを登ると思うと少し憂鬱だ。
コースは車で1周しているので把握している。道を覚えるのは得意だから。
なるべく逆走はしたくないので、平坦の部分は一本隣の道を走り、コースとぶつかった交差点からコースインをした。
道路状況を確認しながら第1の坂まで行く坂の斜度を確認のため頂上まで登った。
途中の空が開けているところ景色がすごく綺麗だった。
写真を撮ろうと思ったが携帯を車に置いてきてしまったため心に刻んだ。
レース中はこれを楽しむ余裕は無かった。


坂を下りスタート地点の駅まで向かう。
セブンを右に曲がってまっすぐ行けば駅だ。
刺激を入れるため何本かスプリントをする。


山々を見ながら平坦な道を走る。
気持ちが高ぶってくる。
見える山の景色は変わらない。
平坦な道を走る。
追い風が俺を押す。
道を走る。
あれ、道間違えたかな。。。
「まー、よかたい。」
そのまま3km走る。


これ完全に道間違えてるやつだ。
気付いた時には遅かった。サイコンの距離を見ると18km。
結構走ってる。
左の方向に行けば駅に着くんだけど道が無い。
携帯も車。。
時間は8:30ぐらい。(焦ってて覚えてない)
9:20までに駅に行かないといけない。トイレにも行きたい。
もちろん出場者もいない。

駅はどっちだ。
ラッキーなことにバス停に人がいる。結構年のいった女性がいた。
「すいません。駅ってどっちですか?」

「あsdfghjklくぇrちゅいおp!?」


ダメだ。何言ってるかわからない。
親切な女性にお礼を言い。来た道を戻る事を決意。
向かい風が俺を押す。
下ハンを持ち爆走。
来た道を10kmほど走った。
運営の人がいるとこまで戻って道を聞いた。
セブンを左だった。

この時点で時間には間に合うことが確定し安心した。
自分がいかに携帯に頼っていることを感じた。
レース前に30kmぐらい走った方がいいのかもしれない。
そんなことにも気付けた一日。

秩父宮杯

第66回  秩父宮杯 

12位


レースレポは鮮度が大事。
薄れないうちに書いていこうと思います。



レースは4月の藤沢CCCF以来。
目標はもちろん優勝。
今回は練習仲間のハム固パイセンも一緒だったので楽しみなのと公のとこで力比べが出来るのがすごい嬉しかった。
朝4時に家を出て会場に6時に到着。コースを車で一周した。
道を覚えるのが得意なのでバッチリ頭に入った。この能力はなぜか知らないが子供の頃から持っていて一度通った道は大体覚えている。
レースでめっちゃ役立つことを最近知った。
しかし、この能力に過信してしまいとんでもないミスを起こした。
内容は今度時間があった時に。


ちょいと仮眠し受付して試走へ第1の坂を一回登り秩父駅へ行くとハムカツさんを発見。スタートまで談笑し自転車を並べた。
10時になり定刻でスタート。
5kmのパレード中は周りの人と会話しながら走った。沿道の人たちが声援をくれているのを見て素晴らしいレースなんだなっと感動した。
あとは勝って自分自身で感動したいw


スタート地点に着いてエリート高校生上級の順でスタート。
案の定ペースが定ままらないまま第1の坂へ。予想していたペースなので特に焦ることもなく下り坂へ行ったが集団真ん中の下りだったので怖かった。とにかく血走った人達が多すぎる。
1周目の下りで勝負決まるわけないので安全第1で行く。
この時レース楽しいな〜って思えた。
練習の成果で冷静になれるんだ。練習してきてよかった。

坂区間が終わり平坦に入るとハイペースだが集団内なのでサイクリング程度のパワーで巡航ローテも回って来ない。
2周目に入ると集団も落ち着いて淡々と進む。
下りだけバチっと集中して走る。
足も残ってるので安心安心。


3周目に入り疲労が出てる人がチラホラ出てきてそろそろ前に出ないと危ないかもと思ってた時、若干2段階になってる交差点で斜行される。


アブねー!!



と叫びながら、後輪をロック。
5cmぐらいスライドしてかわせた。一瞬やばいと思ったけど冷静に対応できたのとバイクコントロールができたのは日頃の練習の成果と幼少期の自転車ドリフトの恩恵だ。
後ろから罵声を喰らった!
これもロードレース、、、、
とにかく落車しなくてよかった。
3周目で逃げを狙う人がチラホラ出たけど枚数が揃ってなかったから乗らずに前方でフラフラしながらラストラップ。


ラストラップなので集団ゴールを嫌う人が何人かアタックしてた。追いたいけど他力本願なおじさまが2秒引いただけでみんなペース上げろと謎のコントロールを試みているが放置。
先頭が俺の時にそんなことしたことがミスやw
登りの手前でまた一つの集団へ。
交差点まがり第1の坂へ。
ここでハムカツパイセンがアタック。
思ってたより早い。声かけて欲しかったw
一気にペースアップして中間まで行く。前の人が中切れ気味。
右塞がれてる左は崖。足はまだ大丈夫そう。
隙間を見て前を見る6秒ぐらいの距離。
アタック。
エリートのこぼれた人達がいる。
隙間をぬって登り切る。
下りで先頭集団が消えてる。
下りきって第2の坂。
全力で登って集団のケツが見えた。
また6秒ぐらいに詰めた。
頂上で溢れた3人にまだ追いつけると声かけた。
集団スプリントになるから絶対牽制すると思ったので可能性はまだある。
まだ元気!
下って爆走する。
集団が見える。
死ぬ気で追う。
集団がゴール前のコーナー曲がったの見えてレースが終わった。
最後まで追い込んでゴール。
13秒ぐらい遅れて12位。





反省

ラストラップまでは集団内にいて落ち着きながら勝負どこまで我慢できた。
集中してたしそれほど恐い思いもしなかった。
結局最後の坂の最初でポジション落としたのがスプリントに絡めなかった原因だった。
勝負どころの見極めが甘かった。
ちょっと遅れた時はがむしゃらになってでも前にいた方がいい。
なんにせよ今回脚が攣りそうってことがなかったので頑張りどころ逃したんだろう。
自分のいいところが出なかった。
コースは把握できていてもコースの負荷まで考えてなかった。やはり自分は試走しないとダメだ。
これからの練習は最後に上げる癖をしっかり体に叩き込む。


全体的にレースを楽しめたというのが率直な感想。収穫もいっぱい。モチベーションもいっぱい。いいレースだった。
このクラスで1番かましたのは間違いなくハムカツパイセンだった。身内賞賛は自演ぽいけどあの集団を引き連れてヘヤピンを登っていく姿は海のギャング(鱓)のようだった。
次は声かけてほしいw



運営の方の慣れていてストレスない運営だった!これからもこのレースを続けて欲しい。
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メンバー
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No.01:TAQMI
筋肉亀野郎と偶然知り合ってロードバイクを頑張り始めた虚無僧。チームの士気が弱まった時にニューアイテムを作る係。
使用機材はKOGA Full pro SCANDIUM。

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No.07:はぎー
九州は福岡から流れ着いた鈍足豚骨男。少しでも早く走れるようにダイエットに筋トレ、ローラーを三日坊主にならないように奮闘中。
使用機材はFOCUS Culebro SL 1.0

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No.09:Foil元係長
筋肉亀野郎の最初の会社の直属の上司。冬になると2枚の長い板、または1枚の長い板に乗って雪の上を滑り降りる習性がある。
去年からシクロクロスをやり始めたが、水臭いのでいつもレースが終わった後にしか教えてくれない。
使用機材はSCOTT Foil20…をはじめなんだかいっぱい自転車持っている。

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No.11:KTMみなみ
筋肉亀野郎の最初の会社のセンパイ。
ウィークエンドライダーを自称するがよく埼玉方面のお山に行っている。
使用機材はKTM STRADA RA1.0。

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No.13:BOSS
かれ~うどん家のBOSS。
出会ったころはそうでもなかったのに最近やたらと酒が好き。
使用機材は山はBianchi INTENSO、平地は筋肉亀野郎から譲り受けたPINARELLO PRINCE。

26WAHIpn
No.99:かれ~うどん
チームジャージ発注係のノンアル繊細筋肉亀野郎。自転車には全く関係ないのにベンチプレスに異様な執着を見せる。
PINARELLO PRINCEをほぼBOSSに譲渡し、DOGMA F8を乗り回す。 
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