皆さん、こんにちは。係長です。
・このレースレポートは18禁です。またレースの展開上、不快に感じる人もいると思います。そういった方はDNS願います。
・このレースレポートはフィクションです。・・・がリアリティを追求するため、全て事実に基づいて構成しています。
もうヤケクソで銭湯3戦目、スキー場からの帰りにまたしても銭湯をじっくりと吟味。
念のため言っておくが、今回の旅行の主目的はスキーだ!
メイド系チームのアシスト嬢とご対面、背の小さい子、でもスタイル良くて可愛らしい。
この嬢なんですが・・・
あー、そのー、うん、えーっと・・・
実に良かった・・・(●´ω`●)
献身的なアシストにより
正直、これだけで総合優勝ものである。
※Mットでのタンデムは振り落とされてケガする可能性があるので結構危険。
レースを終え、ススキノの街を歩く。
何とも言えない満足感が心を満たしていた。
北の街は鮮やかなネオンに彩られ、人波は絶えない。
自分の前を歩く二人がビルの二階を指さす、
釣られてビルを見上げると、そこにはバニーガールのケツが並んでいた・・・
・・・オレ、札幌に移住しようかなぁ
【教訓】アシストとの関係は節度を持つこと。
今回、献身的なアシストにより好成績を出すことが出来た、全く持って惚れてしまいそうである。
だが待ってほしい、我々とアシストは金で契約した関係なのである。
アシストとの関係は節度を持ち、入れ込むことなく、仕事ぶりを尊敬することが必要なのである。
次回「T.D.S参戦記 アフターレースその1」